本日ご紹介するのは、鬼ヶ島への往復で登場した船っ!
おじいの元へ帰る時には、氷川きよしさんの「きよしのズンドコ節」を、
鬼ヶ島へ再び向かう時には、坂本冬美さんの「あばれ太鼓~無法一代入り~」を、
この船の上で歌わせていただきましたっっo(^_^)o
桃太郎の舞台・瀬戸内海は、水樹の故郷の海でもあるので、
ズンドコ節に出てくる
「辛い時でも泣き言は口を結んで一文字 いつか必ず故郷へ錦かざって帰るから」
というフレーズや、小学2年生の時にお父さんに猛特訓を受けたあばれ太鼓に、
色々な想いを馳せながら、特別な想いで歌っていました。
スタンド席のみなさんの近くまで行くことが出来て、
めちゃくちゃ嬉しかったです~っっ(≧∇≦)

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